燃料ポンプ

R|v.jpg.JPGポルシェ964は、想像するほどにはメンテナンスに費用はかからない
かもしれません。

もちろん、国産品に比べて、部品類が若干高いということは
あるかもしれません。

それに、エンジンのオーバーホールなどの工賃は
特殊なエンジンであるがゆえに、

また、ポルシェ専門の工場でないと、扱ってくれない
という点などで、なかなかの高額になります。

ただ、ポルシェ911のエンジンは、964も含めて、
とても丈夫に出来ていて、国産車に比べて、

オーバーホールのサイクルが短いということはありません。

ただ、ポルシェ964は最終型でも10年は軽く過ぎているので、
それを考えると、オーバーホールの時期に来ているか、

もしくは、オーバーホールを終えているか、
どちらかだと思います。

車庫保管でないポルシェは、ゴムやプラスチックの素材で作られている部分は
どうしても劣化がひどいようです。

わたしの964についていえば、なぜか燃料ポンプに問題があって、
2度交換をしています。

ポルシェはボッシュの燃料ポンプを使っていますが、
インタンク方式ではなく外付けになっています。

交換は意外に簡単ですが、同じところが壊れると
少し不安にはなります。

写真はポルシェ964の燃料ポンプです。
外側のゴムのインシュレーターで覆われていて、本体は見えません。