クーリングファンエアーダクト

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ポルシェ911のタイプ964といえば、空冷ポルシェでは
かなり後期型ということになりますが、

さすがに年式としては古く、国産車で比べれば
R32スカイラインとか、S13シルビアなどの時代ですから

もうほとんどがスクラップと化している自動車ですが
ポルシェとなるとまだまだ現役がたくさんいます。

そうなればいくら耐久性に定評があるポルシェと言えど
かなり手を入れてやらないと、不具合が色々出てきます。

特に、ゴムやプラスティックの素材を使った部品は
定期的に交換しなければ本来の性能を発揮してくれません。

今回は、クーリングファンのエアダクトを交換しました。
この部品は、ゴムで出来ている部分がぼろぼろになります。

ポルシェ911のなかで964と993がこの形の部品を使っています。
この部品自体は3本のボルトをはずせば取れるのですが、

エアコンのホースやブロアーファンなどが干渉するのでそれのボルトなども
はずさなければうまくいきません。

とはいえ、作業自体は簡単で30分もあれば完了します。
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