操作性の向上

ポルシェ964は最終のカレラなどと比べると
室内の形状はほとんど同じに見えます。

シートもほとんど変わっていませんし、メーターの配置も同じです。
ただメーター類は警告灯などが増えて、少しモダンな感じはします。

変速ギア廻りのコンソールなどは少し変わって、
チェンジレバーの位置も少し変わっています。

ステアリングの形状は同じデザインですが、
後期はエアバッグが付いて、少し野暮ったい感じはします。

ただ、ポルシェ964からパワーアシストが付いているので、
以前に比べれば取り回しはとても楽になっています。

着座位置も若干高くなって、実際にシートに座ってみると
雰囲気は変わらないのですが、どことなく違う感じはします。

ポルシェ964の室内は、全体的には以前のモデルと変わりませんが、
全体的な操作性はかなり上がったように思います。

それにもうひとつ加えれば、エアコンの効きが
格段にアップしました。

あまりうまい表現ではありませんが、
ポルシェ964は、旧くて新しいポルシェ911といったところでしょうか。

ちなみに、室内の寸法なども930と964ではほとんど変わりません。  
ポルシェ964はこれからポルシェを初めて買う人にも
お勧めできるクルマだと思います。